おっぱいダイスキ。「パイパイ」と言うとハァハァ迫ってきて服をめくり上げます。これなら私がなんかの理由で突然倒れて息を引き取ってしまっても、勝手にパイを飲めるからしばらくは生き延びられるな。
そろそろまじめに「断乳」について考えないと・・・と思っている矢先、友達Kさんより素敵エピソードが。Kさんには来年小学生になるNちゃんという娘さんがいるのですが、2歳を過ぎた頃に断乳を試みようとおっぱいに怪獣の顔を書いて見せたそうです。怪獣って。そんで、さらにその力作・オッパイ怪獣を見たNちゃん、真顔で「ちょっと、洗ってきてよ。」二歳児は冷静であった。上半身はだかで立ち尽くすKさんに涼風が。

うん、なんかいろんな教訓を得たような気がしました。